シンポジウム
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9/9
Thu.
シンポジウム1
Cutting-edges for volumetric imaging of brain and neural activity
オーガナイザー:根本 知己 (自然科学研究機構 生命創成探究センター・生理学研究所)
10:00-10:30
S1-1 CUBIC-HistoVIsion:臓器・全身をカバーする 3 次元組織学技術
洲崎 悦生 (順天堂大学大学院 医学研究科生化学・生体システム医科学)
10:30-11:00
S1-2 自動球面収差補正による生体組織の屈折率推定
毛内 拡 (お茶の水女子大学 理学部)
11:00-11:30
S1-3 High-speed volumetric imaging of brain
Shi-Wei Chu (Department of Physics, National Taiwan University)
9/9
Thu.
第30回記念シンポジウム
バイオイメージングの今、そしてこれから
企画:日本バイオイメージング学会企画委員会
委員長:鈴木 亮(帝京大学 薬学部)
13:35-13:50
A-1 未来の薬とバイオイメージング
樋口 ゆり子 (京都大学大学院 薬学研究科)
13:52-14:07
A-2 ブラシノステロイド情報伝達の構造生物学と多階層アプローチへの展望
宮川 拓也 (東京大学大学院 農学生命科学研究科)
14:09-14:24
A-3 植物細胞生物学を起点とした画像の定量評価と機械学習
檜垣 匠 (熊本大学 国際先端科学技術研究機構)
14:26-14:41
A-4 バイオイメージング研究の展開と本学会の取り組み 〜次の30年のさらなる飛躍に向けて〜
岡 浩太郎 (慶應義塾大学 理工学部)
14:41-15:10
パネルディスカッション
9/9
Thu.
シンポジウム2
イメージングと操作で見るミトコンドリア機能
オーガナイザー:太田 善浩(東京農工大学大学院 工学研究院 生命機能科学部門)
田中 直子(大妻女子大学 家政学部食物学科)
16:30-17:00
S2-1 ミトコンドリア構造の動的制御とその生理的意義
石原 直忠 (大阪大学大学院 理学研究科 生物科学専攻)
17:00-17:30
S2-2 イメージングで見つかったミトコンドリアの細胞保護機能
太田 善浩 (東京農工大学大学院 工学研究院 生命機能科学部門)
17:30-18:00
S2-3 ミトコンドリア機能を操作するDrug Delivery System
山田 勇磨 (北海道大学大学院 薬学研究院)
9/10
Fri.
シンポジウム3
様々な手法で見る生体試料
オーガナイザー:加藤 薫 (産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門)
9:00-9:15
S3-1 走査電子顕微鏡による生体試料イメージング
甲賀 大輔 (旭川医科大学 解剖学講座・顕微解剖学分野)
9:15-9:30
S3-2 アポダイズド位相差顕微鏡による無染色・非侵襲での細胞内微細構造動態の観察
島﨑 健太朗 (国立感染症研究所 細胞化学部)
9:30-9:45
S3-3 有機合成小分子を用いた超解像光学顕微鏡による生体試料の観察
佐藤 良勝 (名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所)
9:45-10:00
S3-4 機械学習によって明視野細胞画像から遺伝子型の違いを判別できるか
光山 統泰 (産業総合研究所 人工知能研究センター)
10:00-10:15
S3-5 新規プローブの開発と応用による低分子量生体分子の可視化解析
塗谷 睦生 (慶應義塾大学 医学部 薬理学教室)
10:15-10:30
S3-6 高輝度蛍光ナノ粒子を用いた病理解析による乳癌内分泌療法の耐性予測
権田 幸祐 (東北大学大学院 医学系研究科 医用物理学分野)